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専修学校各種学校について

大学編入学と大学院入学資格。

平成11年4月から修業年限2年以上で総授業時数が1,700時間以上の専門学校卒業生について、大学編入学が、また、平成17年度から、修学年限4 年以上(全体を通じた体系的な教育課程)で総授業時数3,400時間以上の卒業生については、大学院の入学資格が与えられ、平成18年4月から入学が認められることになりました。
平成25年度の大学編入学者数は1,556人となっています。
大学院の入学資格付与については、修業年限4年以上の課程で学ぶ専門学校の学生は年々増加していることから、こうした方たちのさらなる学習機会を広げることになるでしょう。

広島県専修学校各種学校連盟加盟校の願書受付は10月1日一斉解禁。

広島県専修学校各種学校連盟は、広島県高等学校教育研究会進路指導・キャリア教育部会と平成2年より「広島県高等学校・専修学校連絡協議会」を設置し、緊密な連携のもとに進路指導の適正な運営を図っています。
特に願書受付日については、高等学校からの要望に沿い、連盟加盟校では一斉に10月1日を解禁日として定め、適正な学生募集を行っています。
進路選択には連名加盟の専修学校・各種学校への進学をぜひご検討ください。

「認可校」と「無認可校」の違いについては十分ご留意ください。

「無認可校」とは都道府県知事の認可を受けていないものをいいます。学校教育法に規制されずパソコン・ワープロ・料理・茶道・華道や短期の国家試験対策などを行っています。「無認可校」がすべて悪い訳ではありませんが、ここで問題になるのが、あたかも認可を受けている専門学校や各種学校と大変紛らわしい校名を付けて、進学情報誌や新聞等に掲載して生徒を募集していることです。
専門学校や各種学校は都道府県知事の認可を受け、数々の法律上での規制を受けている関係から、入学後の皆さんには学生としての身分が保障されており、数々の特典・資格が付与されます。
「無認可校」の注意点として、
1.学歴として認められない
2.日本学生支援機構の奨学金制度や国家試験の一部免除等の特典は一切受けられない
3.入学された学校(団体)が何らかの事情で閉鎖(閉校)に追い込まれても公的な救済処置の道はない

等があげられます。
学校選択される場合は「認可校」「無認可校」かを十分に注意してください。

認可専門学校と無認可校との相違点
  認可専門学校 無認可校
法律上の位置付け 学校教育法第124条の規定都道府県知事の認可 なし
校地・校舎 すべてが自己の所有物 賃貸ビルがほとんど
教員資格 学校設置基準で定められている なし
施設及び設備 学校設置基準で定められている 定められていない
専門士・高度専門士 文部科学省告示により一定の要件を満たした修了者に称号付与 取得できない
編入学 専門士に準ずる要件で4年大学等への編入学が可能 全くできない
人事院規則の区分 専門課程2年卒は短大2年卒と同等 高校卒と同じ
認可・指導 認可した都道府県の指導がある ない
国家資格の特典 特典がある ない
日本学生支援機構 適用になる ならない
無料職業紹介所 学内で設置できる できない
公共交通定期券 通学定期券の適用 一般の通勤定期
学割証明書 発行できる できない

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